恵比寿講 |
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| 11月20日に一応・・・
お久しぶりの更新スねすみませんm(__)m 何せ、どうもここ数日風邪ぎみで、くしゃみと鼻水と軽い喉の痛みに悩まされていたので、原稿とかもあって、ボロってましたでも、何とか市販の鼻炎薬で落ち着いてきましたまあ熱とかは無かったので、恐らくインフルエンザではなかったと思いますが・・・とにかく今倒れる訳にはいきませんからねぇ・・・でも原稿もペン入れも終わってこれからトーン貼りと表紙です さて、先日恵比寿講があったので、簡単ではありますが、貧乏なので小さい鯛(焦げてしまいました)とお惣菜ですが、里芋と葉つき大根と枡半分のお米の端に五円玉を恵比寿様sにお供えするんですが、この時、神棚の扉は閉めてから行うんだそうです。何でもその日には恵比寿さんたち以外の神様は、出雲に行ってしまって留守になるから、その間にこっそり留守番の恵比寿さんをもてなして、商売繁盛をお願いする旧暦の風習みたいで、お米を枡一杯に入れないのも、この枡一杯にお米を食べられるような豊かさを願うものらしいんですこれは亡き祖母から母へ伝えられたものなんで、きっと地域によっても異なるんでしょうけど、今年も母の体調があまり良くないので、とりあえず、自分がお供えしてみました
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11月23日(月)10:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 制作活動 | 管理
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