| べルちゃんが死にました・・・ |
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  今日午後二時から二時半の間に天国に旅立ちました・・・
昨夜から今朝にかけて、嫌な予感があったんで、アトリエの予約が入っている時間帯にも気になって、フカフカのかまくらみたいなベットに入れて、湯たんぽと一緒に、アトリエの窓から見える車の後部座席に寝かせておいかんだけど、結局急去１時間の予定をもう３０分延長してとの事だったんで、その間に案の定・・・
冷たくなったベルちゃんを、その小３の少女が帰りがけに見ると、「可愛い 触りたい」と無邪気に言ったけど、本当はもう死んでしまっている事を言えませんでした・・・鼻の奥がつんと痛くて泣きたくてたまらなかったんだけど、精一杯笑って「うん、今調子良くなくて眠ってるからごめんね・・・ 」としか言えませんでした 本当は命の授業をするべきなのかもしれませんが、とても出来る心境ではありませんでした
この事は、母に話すべきか悩みましたが、「きっとベルちゃんは母さんの災いも持ってってくれたんだよ・・・」という言葉を付け加えて話ました
このスケッチは、病院から帰ってから死後硬直して硬くなってしまったベルちゃんを、感謝をこめて描きました
ありがとう・・・ベル・・・明日ママうさぎのルビちゃんと同じところに埋葬するね
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11月13日（土）22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 制作活動 | 管理
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