| 展覧会の紹介❄ |
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  ベルギー奇想の系譜展
東京の渋谷、Ｂｕｎｋａｍｕｒａザ・ミュージアムで、先月１５日から９月２４日まで開催されてる幻想的でシュールな、ボスや、ブリューゲル、マグリットそれに、あのフランダースの犬のネロの憧れたルーベンスなどの作品が観られる展覧会に行って来ました ヒエロニムス・ボスもアルチンボルドと同様に以前から大好きな画家だったので、是非本物を観たかったのですが、何と、会場行ってみると音声ガイドが美声の声優さんの速水奨さんで、即効借りました 特に象徴派のアルベール・ベルトランの娼婦政治家の皮肉たっぷりのナレーションは秀逸でした ボスやブリューゲルのモンスターや地獄の表現も、七つの大罪を具現化した版画も時間が足りないほど、細部を観たい衝動が沸き上がりました 残念ながら母のデイの帰宅時間もあるので、図録を購入して帰りました
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8月26日（土）23:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 制作活動 | 管理
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